カリキュラム

楽しく学ぶ。自分を磨く。

沖縄アカデミー専門学校ならではの充実のカリキュラム

介護の技術だけでなく、
専門的な知識などを理解するため
演習や実習を多く取り入れた授業。

教養や倫理的態度を養う「人間と社会」。

そして、コミュニケーション能力や自立支援の考え方を踏まえた生活支援能力等を養う領域として「介護」。

また、適切な介護実習に必要な知識として「こころとからだのしくみ」。

生活支援に必要な医療的知識として「医療的ケア」という4つの領域を演習や実習を多く取り入れ学んでいきます。

学びのSTEP!

2年間で介護福祉士の国家資格を目指せます。

卒業後、介護福祉士の資格が取得できます。2年間という限られた時間の中で、集中して学び、理解を深めることで、介護・福祉に関する知識と技術、そして介護福祉士に必要な「人間力」を育み、社会で即戦力となるスキルを養うことができます。

1年次専門の基礎力を身につける
介護・福祉の基本を座学・演習にて習得し「実習」で学びの検証を行い、各自の課題解決などに取り組み、ステップアップを図ります。

2年次応用力・実践力を養う
より高度な知識・技術を習得し、多様な介護現場で対応できる実践力を確かなものにします。

介護福祉士国家資格

就職

ピックアップカリキュラム

歌って踊れる介護福祉士

沖縄アカデミー専門学校ならではのカリキュラム

沖縄の介護施設やデイサービスなどでは、レクリーエーションの一環として、沖縄民謡や踊りなどが多く用いられています。 本校では現場に即した考えから、サンシンや太鼓、島唄や舞踊の実践授業を行い、お年寄りに喜んでもらえる介護サービスが行える人材を育成しています。 「歌って踊れる介護福祉士」とは、笑顔を生み出せる人材。 介護福祉の現場においても、常に求められる人材です。

楽しく学ぶ。自分を磨く。充実のカリキュラム

本校では、専門的な知識や技術の習得とともに、地域の伝統文化を取り入れた授業、最新の介護予防、介護の現場に応じた知識・技術の習得など、多彩で独自性の高いカリキュラムを提供しています。

こうした取り組みは、豊かな介護力・人間力を育むだけでなく、自分の得意分野を発見できるなど、より良い学びに繋がっています。

知識や技術が身に付くことを楽しみ、得意や興味を伸ばし、ぜひ未来の現場で活かしてください。

沖縄の生活と文化

方言を理解し利用者との絆を深める

沖縄には独特の歴史・文化があり、言語も特徴的です。そして高齢者の多くは今も伝統文化の中に生き、日常会話は方言を主としています。

「沖縄の生活文化」はこれら沖縄の地域性を考慮して、生活に密着した風習や言語等を学ぶ講義。

高齢者が大切にしてきた「沖縄の心と言葉」を理解し、現場でのコミュニケーション力を高め、真に求められる介護や福祉が提供できるよう取り組んでいます。

しまくとぅば~聞いて話して書いて沖縄方言をマスター

沖縄方言を広く普及させる「沖縄方言普及協議会」から講師を招き、日常的なうちなーぐちを学びます。

正しい発音や方言の意味、使い方などを学習し、実際に聞いて話して会話するという実践授業。

段階をおって学ぶうちに聞き取りも上達し話すこともできるようになります。人生経験豊かな講師はエピソードもいろいろ、講義も楽しく展開。うちなーぐちがますます好きになる講義です。

沖縄の行事や風習~先祖を大事にする沖縄独自の心を養う

しまくとぅばを学びながら、沖縄の伝統行事の理解も深めていきます。たとえば沖縄ではなじみの深い「シーミー」の起源、意味、供え物に込めた心などを解説。

歴史や文化、風習などの知識も習得できます。受け継がれるものの良さを知ることで高齢者の心を知り、より質の高いコミュニケーションへとつなげていきます。

医療的ケア

医療的ケア

演習を通して、正しい知識と実施方法を習得

医療依存の高い高齢者であっても可能な限り、住みなれた地域で穏やかに、その有する能力に応じた自立した生活を営むことが出来るように平成23年の「社会福祉士及び介護福祉法」の改正によって、介護福祉士もたんの吸引や経管栄養といった医療的ケアを行うことができるようになりました。

それに伴い本校でも医療的ケアを安全に実施できるようカリキュラムに取り入れました。

かくたん吸引・経管栄養

喀痰吸引とは器具(吸引器)を用いて口や鼻等から痰(たん)を吸引することで、本校では安全にかくたん吸引ができるよう講義・演習を行います。経管栄養とは口から食事をとれなくなった方に対する栄養摂取方法一つで、安全に経官栄養が行えるよう講義・演習を展開していきます。

携帯型超音波診断装置「ポケットエコーmiruco(ミルコ)」を使った講義と実習

携帯型超音波診断装置は、医療の現場だけでなく、介護の現場で今後飛躍的な利用が考えられる画像診断装置です。

この装置は、介護施設、在宅介護の現場ではこれまで得ることが難しかった利用者の身体情報・画像情報をベッドサイド、チェアサイドで得る事を可能にするものです。今後、利用の範囲が進むと介護ケアの質の向上へ繋がる可能性が有ります。超高齢社会時代で介護ケアを実践する介護福祉士にとって、ワンステップ上の介護福祉士となるために、本学では、携帯型超音波診断装置を用いた教育を行っています。

ポケットエコーmirucoを使った講義と実習ポケットエコーmirucoを使った講義と実習

美容介護

美容介護

ひとりひとり見つめる介護

「美容介護」とは、年を重ねていくと生活が不活発になることによる心身機能の低下を防ぎ、自立した心身の維持を目指す新しい形の介護です。本学科では、ハンドヒーリング(癒し)やメイクなどを通して心のケア」を行い、介護予防の知識と技術を習得。高齢社会に向う今「心が元気になれば身体も元気になれる」という考えをいち早く取り入れた人材育成を行っています。

高齢者に合わせたメイクやマッサージを実践学習

高齢者の肌のことや適切な化粧品選びなどメイクの基礎を学びながら実技を習得。マッサージではオイルを使用した本格的なマッサージ技術を学びます。講師はエステティシャン資格を持ち、自らも美容介護を実践する現役のプ口。これらのことが、お年寄りの心身にどのような効果をもたらし、どう役立つのかを理解できるように授業が展開されています。

介護実習

実践で学ぶから即戦力で働ける“介護実習”

県内の福祉施設での介護実習では相手を思いやる優しい心を養うと同時に利用者が求めている介護のニーズへの理解を深め、かつ判断力を身につけていきます。1年次では基本的な介護の技術を学び、2年次においてはさまざまな種別の福祉施設での実習を通じて、介護の知識技術をさらに深め、他の専門職との連携についても実践的に学んでいきます。

介護実習

科目の紹介

介護

介護の基本I 「介護を必要とする人」の理解を深め、介護の基本的視点を学習・習得する。
介護の基本II 介護福祉士の取り巻く状況や介護サービスの特性、チームケアの重要性などを学習・習得する。
コミュニケーション技術I 介護におけるコミュニケーションについて学習・習得する。
コミュニケーション技術II 利用者の特性に応じたコミュニケーション技術やチームのコミュニケーションについて学習・習得する。
生活支援技術I 生活支援の考え方や居住環境、生活支援に必要な基本介護技術の理解と介助方法の実際を学習・習得する。
生活支援技術II 障害の理解と生活を支えるための基本介護技術を学習・習得する。
介護過程I 介護過程の基礎的知識について学習・習得する。
介護過程II 利用者の特性に応じた介護過程の実践的展開を学習し介護実習で展開した事例を研究し、学習・習得する。
介護総合演習I 介護実習Iの事前学習やオリエンテーション実習後の振り返りを行い介護実習の教育効果を高める。
介護総合演習II 介護実習I-2・介護実習IIの事前学習やオリエンテーション、実習後の振り返りなどを行い介護実習の教育効果を高める。
介護実習I 多様な介護現場において、利用者の理解やコミュニケーションの実践、基本的な介護技術の確認等の実習を行う。
介護実習I-2 多様な介護現場において、特に在宅サービスを含む利用者の理解やコミュニケーションの実践、基本的な介護技術の確認等の実習を行う。
介護実習II 利用者への個別ケアを理解するため、介護計画の作成、実施後の評価やこれらを踏まえた計画の修正といった介護過程の実践を行う学習である。

人間と社会

人間の理解(尊厳と自立) 尊厳の保持と自立支援の必要性について習得する。
人間の理解(人間関係) コミュニケーションの必要性と心理およびコミュニケーションの技法について習得する。
社会の理解 暮らしや社会環境の移り変わりについて習得する。
現代社会 現代の社会情勢を理解し、介護の在り方について学習する。
沖縄の生活文化 沖縄の歴史と文化及び沖縄方言について習得する。
OA演習 OA機器の基本的知識及び操作について習得する。
レクリエーション理論と実践 レクリエーションの意義と役割及び計画、実践援助について習得する。
生活技術マナー 社会人としての対人マナーについて習得する。

こころとからだのしくみ

発達の理解 人間の成長と発達の基礎的知識を習得する。
老化の理解 老化に伴う心身の変化に関する基礎的知識を習得する。
認知症の理解I 認知症の状況や医学的側面の基礎知識を習得する。
認知症の理解II 認知症利用者や家族への介護的視点を習得する。
障害の理解I 障害の概念や心理に関する基礎的知識を習得する。
障害の理解II 障害のある人や家族への介護的視点を習得する。
こころのしくみ 介護技術の根拠としてこころのしくみを理解する。
からだのしくみ 介護技術の根拠としてからだのしくみを理解する。
こころとからだのしくみ サービス提供における安全や心理的側面への配慮を理解する。

医療的ケア

医療的ケア I・II・III 生活支援に必要な医療的知識(喀痰吸引、経管栄養、救急蘇生法)を学習・習得する。